プロフィール
 

りゅう

Author:りゅう
佐賀市大和町で、りゅうピアノ教室
(http://www.geocities.jp/mizururyu/)を主宰しています。
日々感じたことを時々記していきたいと思っています。

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2013年08月22日(木)
電子ピアノ活用法

 
「ピアノは 絶対 生ピアノを!!

電子ピアノは 楽器ではなく 電化製品です!」

などと 普段は 電子ピアノにひどいことを言っているワタクシ。

そんな私ですが「電子ピアノも良いなあ♪」と ちょっぴり思うことも。

それは、3人でのアンサンブルの模範演奏用に

1人1人の音色をかえて 1トラックずつ録音し、

なかなか美しい曲ができあがるような時です♪

1曲作成するのに 3回弾く手間はありますが できあがると

違う音色が 重なって・・・うん、なかなか良いではないか、と自画自賛!

そして、他にも 弦楽器の曲には 弦の音を使い、

バッハの曲には パイプオルガンの音を使ったりして 楽しんだり。

果たして 生徒さん 喜んでくれるかな?と思ったり。

それにしても 「音色を変えて 多重録音できる」って 

電子楽器の強みですよね!!

 
 
 

2012年11月01日(木)
生ピアノと電子ピアノどちらが良い?

 
理想は「最初から生ピアノ」ですが

小さい子どもさんで 続くかどうかわからないのに

何十万もする生ピアノを 最初から用意されるのは

とても冒険だと思います。

そこで よくあるパターンが 10万前後の電子ピアノを購入されることです。

うちでは そこで

「ちょっと待って

と申しております。

私は、「最初は 1~2万のキーボードで大丈夫、

ピアノが続くかどうか まず見極められ、

購入される時は 中古でいいので やはり 生ピアノを!」

と お勧めしております。

新品が100万近くするのに対して

中古は15万ぐらいからでもありますし。

中途半端に10数万 電子ピアノに お金をかけられると

まず 生ピアノには買い換えたくなくなると思います。

うちの教室には、30万もする電子ピアノを持っていながら

「やはり、タッチが違う、家の電子ピアノでは、うまく弾けてても、

先生のとこや、発表会会場の生ピアノではうまく弾けない・・・」

といって、やむなく、生ピアノに買い換えられた生徒さんが 

多数 いらっしゃるんですよ・・・

現在の電子ピアノは タッチも 音色も かなり 良くなってきましたが

でも やはり 生ピアノとは 全く 違います。

コンクールなど受けられるなら なおさらです。

夜中でも 弾けるように サイレント機能を後からつけることもできます。

私の1台目のアップライトピアノは42年以上たってますが、

今だにとてもきれいな音です

このように、半永久的に持ちますし

維持費も1年に1度の調律費 1万ちょっとだけですし

ご購入は、状況が許すなら、子どもさんの上達のために

電子ピアノでなく 生ピアノを 断然 おすすめしたいと思っています。

昨日 小学6年のHちゃん宅が(良い電子ピアノを持っておられるのに)

「やはり生ピアノじゃなきゃダメだ!」と 

生ピアノ(中古)を購入決意されました

Hちゃんは、と~っても ほしかったので 

ご自分の貯金も 喜んで差し出されたそうです♪

おばあちゃんから買ってもらった電子ピアノも

弟さんと ピアノの奪い合いになる時に

今後も活躍することでしょう。

昨日のHちゃん宅のできごとをきっかけに 

こういう記事を書いてみた次第でした