♪ りゅうピアノ教室 Diary ♪

佐賀県のピアノ教師の日常を、備忘録的に書いていきます。

敬語でレッスンの初日

6月22日のブログに記したように

「敬語でレッスン」を開始しました。

まずは、レッスン室に大きく

「敬語でおしゃべりしましょう」と張り紙。

生徒さんがひとことおしゃべりするたびに

張り紙を指さし、

・・・したよ → しました。

・・・なの? → ・・・ですか?

と、語尾をていねいな言葉に言い直しさせました。

すると 驚くことに 一番 手こずっていたAちゃんの

レッスン態度と演奏中身が どんどん変わっていったのです!!

Aちゃんはまだ 小学2年生ですが 進学校に通い、頭がいいからか、

ちょっとおませで「こういえばああいう」タイプ。

演奏能力は高いのですが、素直にハイと言ってくれないし

いいわけも多く、とてもレッスンがやりにくい状態になっていました。

「敬語」を提案した時も 「音楽と言葉は関係ない」

と 一度はつっぱねられましたが 説得。

その後は、私がレッスン上の注意をするたびに 毎回素直に「ハイ」と答えてくれ

素直に実践してくれる → 良く弾けるようになる →、私もたくさん誉める → 

本人もニコニコし、来週も練習してきます! とやる気まんまん。

と とても良い循環が 生まれました。

そうなると 私の口調まで 柔らかく、優しくなり 

優しい先生?が もっと優しい先生に変身!

言葉って 本当に大切だったんですね!!
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自閉症Mちゃんが素晴らしい理由

今 レッスンさせていただいてる自閉症のMちゃん(5年生)、

いつもブログに記してますが

礼儀正しく、素直で、子どもらしく、とてもいい子。

レッスンでは若干 考慮すべき点はありますが

それを差し引いても、プラスの部分を多く感じる子です。

お母さんは40歳ぐらいだけど 子育てを心から楽しんでおられます。

「障がいに負けない親子だなあ、偉いなあ」

と 前から思っていましたが

この間、その理由が判明しました。

このお母さんは 23歳の時 大事故にあい

全身に金具を入れられ、寝返りも打てない入院生活を、半年すごしたそう!

おむつを当てられ、食事も 1さじ1さじ食べさせてもらい

背中は 床ずれだらけだったそうです。

事故の瞬間から 意識はしっかりしてたので

痛みも 半端でなかったそう。


23歳のうら若き乙女が 半年間、おむつを当てられ・・・

肉体的にもきつかったでしょうが

精神的に どんだけつらかったことか・・・。

今も軽いびっこはひかれていますが、

そういう どん底の経験をされているから

このお母さんにとって 子どもをさずかったことも嬉しいし

毎日 子どもとともに生きているだけでも

嬉しくてたまらないのだと思います

自閉症なんて 彼女にとって 何のことはないのでしょう。

そういうお母さんに育てられているから、Mちゃんが素晴らしいんですよね!

若い頃の苦労は 買ってでもしなさい、

というのも うなずけます。

このお母さんと 比べると 私は まだまだ 苦労が足りないよなあ。。。 






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スローナイトコンサート第八夜、無事終了しました。

昨日、神埼の浄光寺にて、スローナイトコンサート が

超満員のお客様の中で(たぶん300人近くきてくださってたのでは)

盛大に開催、無事終了しました。

聞きにきてくださった方々、本当にありがとうございました

このコンサートは 音楽を通して、環境問題などについても

訴えていくという主旨のもの 


地震の被災地から避難されている方々も、招待されていました。 

私は 最近、慣れない介護が加わり 練習不足のまま 当日を迎え

自分の演奏がとても心配だったのですが、

チケットの収益金は すべて東日本の被災地に寄付される ということもあり

私のピアノも、少しは お役にたてたかな・・・とホッとしています。

本番は2時間を超えたので お客様がきつかっただろうな・・・

とそれだけが 心残りでした。

でも、家についてから 一人のお母様から電話があり

「ひどい貧血で、すごく具合悪い中、聞きにいきましたが

コンサートすごく良かったです。心が洗われました。

元気になりました、行って良かった、次回も友人誘って必ず行きます!」

と 言ってくださったことです。

何よりの ごほうびをいただいた気分でした。

Yちゃんのお母様を始め、お忙しい中 聞きにきてくださった皆様

本当にありがとうございました

介護も だいぶ リズムが つかめてきたことだし

これからもレッスンと、自分の勉強 がんばります!!










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敬語の必要性

昨日 レッスンについてこられた若いお母様が

子どもさんと私のやりとりを聞いて

「りゅう先生はお友達ではない、先生なんだよ、

お友達とおしゃべりするみたいな態度をとっちゃダメ!」

とピシャリ、子どもさんに注意されました。

私自身の姿勢を注意されたようで ハッとしました。

ほとんどの子が、学校であったできごとなどを

友達みたいに、毎回おしゃべりしてくれますが

私は「子どもだから、敬語でなくてもいいよね、かわいいし」

と 思って接していましたが 間違いなのかもしれません。

物を教わる姿勢は まず 挨拶や言葉づかいから。

そういえば 上達している子は 皆 敬語を使っています!!

言葉づかいが変わると、心も変わるのでしょうね。

私自身は 立ててもらわなくても全然かまわないのですが

これからは、子どもさんの上達のために、あえて心を鬼にして 

うん →  はい

~なの? → ~ですか?

わかんない → わかりません


などと 言えるように注意していこうと思います。



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母の介護をする兄達

昨日 夜9時にレッスンを終え 母の元にかけつけたところ(と言っても隣ですが)

一人の兄が 母のポータブルトイレの便の始末をし(食事中の方ごめんなさい!) 

もう一人の兄は、お湯をくんで、入れ歯洗いと、母の体をふく手伝いをしていました。

二人とも ここまで通ってくるには 車でそれぞれ、30分~1時間以上かかりますが

ほぼ毎日 きてくれています。

どうやら、「私の仕事が終わる時間までは、自分達が母のそばにいてあげよう・・・」

と思ってくれているみたいです。

病気以来、母は 超わがまま になっているにもかかわらず、

兄達はよく母の世話をしてくれてます。 

自宅介護が始まって以来、とても忙しくなり

クタクタになる毎日ではありますが

昨日のような光景を見ると、

「母はいい息子を持って幸せ者だなあ」

「私も兄達のおかげで助かるし、夫も何かと協力してくれるし、

こういうのが、本物の幸せ、っていうのかもしれないなあ」

と いきなり 悟りを開いた境地になった昨日でした。



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理想と現実

おしゃれですてきにアレンジされた曲は、

聞いてても弾いてても 心地よいです。

童謡唱歌もポピュラーもアレンジ次第で 本当に美しく素敵になります。

アレンジの仕方には 時代の流れをとても感じます。

そんな中 クラシックや古き良き時代のポピュラーは 

何百年たっても堂々と原曲のままで勝負している。

私自身も、どんな時代になっても、いぶし銀のように

光っていたいと思う、今日この頃。

でも現実は・・・・

数日後のコンサートの伴奏(アレンジは美しいけど、とても弾きにくい)に

とっても苦戦し 自信喪失する、今日この頃。。。。

・・・まず 努力ですな!

練習、練習!!

スローナイトコンサートは6月23日です。

がんばりますので お近くの方は聞きに来てくださいね♪
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在宅介護

隣に住む母を介護する日々が始まりました。

母は自力で ポータブルトイレに移動できるので

つきっきりでいる必要はないのですが

歩くことはできないので

身の回りの世話全般が必要です。

私は 兄が4人いるので 皆で協力しあえば何とかなるさ、

と 楽観視していたのですが

夜中も眠れないし、仕事、家事、介護の両立の大変さに 

2日間で ダウンしそうになりました。

親の介護は、人として最も崇高な行為だと思うので

自分自身を誇りに思いますが

反面 親の立場で考えると(私も息子がいるので)

子どもに、自分の介護で迷惑をかけたくない、

との思いも、わかります。

でも できる限り最後まで

自宅ですごさせたいし・・・

介護のプロの方が 言われました。

「がんばりすぎると 必ずつぶれる、

いかに 楽をするかを考えて

訪問介護とか 公共の機関を利用しなきゃダメよ」

と。

なるべく早く ケアマネージャーさんと 会わないといけませんね。

いずれにしよ 後悔しないよう 

最善の道を模索していきたいと思っています。
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指名手配?

ちょび(猫)は 家の中だけで飼うつもりではいるのですが

時々・・・脱走します。

といっても しばらくすると帰ってはくるんですけどね。

昨日も、自力で網戸を開けて脱走しました

そこで夫に

「脱走犯、約一名」

とメールしたのです。

すると・・・

夫より返信。

画像つきで・・・


  
      指名手配

  この者を逮捕せよ。



すみません・・・・バカな夫婦で・・・。

実は、母を家で介護することになりましたので

景気づけに アップしました!!

がんばりすぎないように?がんばります!!


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世界一幸福な国 ブータン



国王夫妻の来日でも 話題になったブータン。

謙虚なお二人の姿に、感動された方も多いと思います。

日本も、ブータンのような価値感の国になれば良いのに・・・と心より思います。

ブータンが 幸福である理由を、

とてもわかりやすく記してあるところがありましたので 

右をクリックしてみて下さいね。 Webと人のアマモ場
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最近 ピアノを練習していて、はたと 気付いたことがありました。

私はもうすぐ52歳になろうとしているのに、小さい音符も、普通に見えます。

これは、ありがたいことなのでしょうね。

周りの方々は まだ40代でも老眼鏡をかけたり、

楽譜を拡大したりして見てあるみたいですので・・・

私の目は、昔から、車の免許を裸眼でギリギリとれるぐらいで

たいして良い視力でもなかったのですが、現在も、幸いあまり変化してないようです。

コンプレックスだらけの私ですが、私にもいいところがあったんだ

と、ちょっと嬉しくなりました。

私の母は、脳梗塞の影響で、まだ物が七重にしか見えませんし

今まで 見えることは当たり前、だと思って過ごしていましたが

当たり前ではない、ありがたいことなんだ」と気ずかされました。

これからは、周りのいろんなことを、当たり前とおもわず、

すべてに感謝してすごさなきゃな~、と思う昨今です。

  私は、目も顔もいいにゃん (by ちょび)
      ↓
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プロフィール

りゅう

Author:りゅう
佐賀市大和町で、りゅうピアノ教室
(http://www.geocities.jp/mizururyu/)を主宰しています。
日々感じたことを時々記していきたいと思っています。

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