うちの教室では、

「小学生以上の生徒さんの、保護者のつきそい(同伴)は不要です」

と 皆さんに連絡したことがありました。

だって・・・・・・皆様、とても熱心で

家族全員で レッスンに付き添われたりするので

何と言っても、まず、気を遣うし、

楽器だらけの6坪のレッスン室が ますます狭くなるしで

とてもやりずらくなってましたので。

でも 結構 遠くからきてくださっている方も多いので

車の中でお待たせするのは 忍びないし

結局、最近はまた、保護者さん同伴のレッスンが増えてきました。

私の幼少時代は 小学1年生ぐらいの頃から

レッスンは一人で受ける、のが当たり前だったのですが

今の保護者さん方は 良くいえば、「とても熱心」

悪くいえば「過保護」なのかな・・・等と思いつつ。

そんなこんなで レッスンしていたある日、

いつも付き添われるお母さんが、入院された、ということで、

かわりに おばあちゃんが付き添われてこられました。

現役で バリバリ会社勤めされている方なので

日頃の疲れをいやしてもらおうと 

ミントの香りのアロマでお迎えしました。

いつもの通り、歌ったり、弾いたり、ノートに書いたりの

姉妹で1時間のレッスン。

その間 そのおばあちゃんは 身をのりだして 

聞いておられました。

終わって一言。

「楽しかったあ!!」

「ピアノレッスンって 楽しいですねえ!!」

「1時間があっという間だった!」

などと ニコニコして言ってくださり 私はホツ!

私は けっこう必死でレッスンしているのですが

私のレッスンも、そういう風に感じてもらえるのか・・・と

安心するとともに、とても嬉しくなりました。

これからも、保護者さんのつきそい(同伴)の要、不要にあまり こだわらず

保護者の方も 一緒に楽しんでいただけるようなレッスン

にしていこう! と ひそかに決意した1日でした。

 
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