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りゅう

Author:りゅう
佐賀市大和町で、りゅうピアノ教室
(http://www.geocities.jp/mizururyu/)を主宰しています。
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2013年01月07日(月)
塾のありかたに思うこと

 
今日 小学5年の女の子、Sちゃんのレッスン後 

そのお母様と中学受験について 話す機会がありました。

Sちゃんは 地元では最も有名な塾に行かれています。

Sちゃんは来春の中学受験に勝利するために

水泳も バレーボールもピアノも やめたいと

思っているらしいです。

お母様の方は ご自分が 医学部めざして

勉強ばかりの幼少時代をすごしてきたから 

子どもにさんには「勉強一色でなく、いろんなことを経験させておきたい」

と願っておられました。

そこの塾は「受験に勝利することだけが最高にすばらしいこと!」

と片寄った価値観で、こどもを洗脳されるのでイヤだ、

とも おっしゃっていました。

そこそこの価値観はあるでしょうが 

私は、「高校で進学校をめざすのはともかく

小学校時代は たくさん遊び、たくさん本を読むことが最も大切」

だと思っています。

もし 環境が許せるものなら「原っぱ」があれば尚、最高!

子どもは遊びを 何もない原っぱから生み出し

想像力や生きる力を 身につけるのでは?

能力がある子が、無理なく受験し、力を伸ばして行くのは 

すばらしいと思いますが

すべてを犠牲にしての、幼少からの受験はいかがなものか、

と思います。

塾も必死かと思いますが

勉強しか経験しない子どもが 

果たして将来 幸せになれるのかな・・・・

と 思わず考えちゃいました。

塾も 過剰な競争を、幼少からあおらないでいただきたいのですが

それが お仕事なので 仕方ないことなんでしょうか・。。。


◆後記

その後、結局 塾を もう少し ゆるやかなところに 変わることで

ピアノもバレーも続けられることになりました




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