小、中学校の先生にお願いしたいこと。
2013/02/21(Thu)
昨日 急にYちゃんから連絡があり

「2日後の〈6年生を送る会〉 でのピアノ伴奏を、

小学校の先生から頼まれたので その曲をレッスンしてほしい」とのこと。

え? 2日後が本番なのに 今日頼まれたって?

何はともあれ 楽譜を 見せてもらうと 全6ページの合唱の伴奏。

Yちゃんがいくらうまい、とはいえ

まだ小5だし 2日間の練習では 厳しいレベル。

仮に 2日間 必死で練習して何とか弾けても 一夜漬けみたいなものなので

たぶん 本番では いっぱいミスすると思うし 

何より 合唱と合わないと思います。

実は あらかじめ何ヶ月も前から練習し、本番を弾くことになっていた子が

別にいるらしいのですが その子が 海外に旅行していて 

本番までに 帰ってくるかどうかわからないので

「一応Yちゃんも 練習していて~」と 楽譜を 渡されたそうです。

私は長年 子ども達と 接していて、子どもの気持ちがよ~くわかるので

こういうのを 聞くと とても 腹がたちます。

子どもは 伴奏を 頼まれると 本当に 一生懸命練習します。

自分がまちがえると 皆に迷惑をかける・・・というプレッシャーの中

本当に 必死で練習します。

なので 本番がうまくいった時の喜びは ひとしおです!

でも だからこそ 学校の先生は 安易に 伴奏を頼まないでほしいのです。

2日前に頼むだなんて・・・・

必死に練習したあげく 失敗した時のYちゃんの気持ちを考えてほしいです!!

今回は 私が 「間に合わないので お断りしなさい」と 入れ知恵しましたが

子どもさんだけの心では 先生に言えなかったと思います。

ちょうど 同じようなケースが 前回 ある中学校でもありました。

先生に ちゃんと 自分の気持ちを言えないのが 悪いのかもしれませんが

伴奏を頼まれる先生は 楽譜をくれぐれも 余裕を持って早めに渡してほしいです。

その上で 生徒さんの上達のためにも 伴奏はどんどん頼んでいただきたい

と思っています。

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