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りゅう

Author:りゅう
佐賀市大和町で、りゅうピアノ教室
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2012年03月12日(月)
楽しかった自閉症児さんとのレッスン

 
一昨日、第一回目の自閉症児さんのレッスンは、とても楽しく終えることができました。自閉症の小学5年生のMちゃん、一見普通ですが、

2点のこだわりを持っておられます。

◆すべての持ち物に☆マークをつけること。

◆登下校などの道順は必ず 毎日同じ道を通ること。

もし そうでないと、パニックを起こし 

車の窓ガラスに頭突きしたりされるそうです。

トイレも自分では言えないので、常に、

「トイレは大丈夫?」と声をかける必要があります。

あと、洋服を着る順番が理解できないので

家では服を着る順番の写真をとり

その写真カードを見ながら身支度をされるそうです。

と、やはりいろいろと 大変なのかなあ・・・

と思いきや レッスンは 普通の子以上の集中力

レッスンでは「読み書きそろばん」みたいに

なるべく

「聴く、歌う、書く、弾く」

のバランスよいレッスンを 心がけているのですが

何でも 元気いっぱい、一生懸命取り組んでいただきました

唯一、あれ

と思ったのは

テキストの中で 音楽に合わせて

肩を上げたり、下げたり、回したりと動かすのがあるのですが

それだけが 苦手だったみたいです。

でも 毎日の宿題にも 

きちんと とりくんでおられる様子に 

本当に 嬉しくなりました

なんといっても 本人の求道心がビンビン伝わってくるので

教える側として こんなに嬉しい相手はいません。

自閉症と 仲良くつきあいながら

これからも がんばるぞ~!! 

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Comment


    
 

No title

自閉症児さんたちって、きっと私達と同じ場所にいながら、同じように世界が見えていないんでしょうね。ひょっとしたらその世界の方がずっと素敵なのかもしれません。誰も知らないだけで。
りゅうさん、大変かもしれませんけれど、違った世界観を持った子と音楽が共有できるって、何か特別なことを体験できて素敵だと思います。また、レッスンのこと書いてくださいね。

2012/03/14(Wed) | lakme | URL | Edit
 

lakmeさん こんにちは♪

その自閉の子には羞恥心が存在してない・・・など、発見がたくさんありますが、
小さい子をとてもかわいがったりされるし、とても 純粋だなあ、と思う瞬間が多々あります。
とはいえ、力をつけさせていかねばならないので これから大変になることは
覚悟してます。
でもlakmeさんがおっしゃるように「違った世界観」を楽しめるようにがんばります!

2012/03/14(Wed) | りゅう | URL | Edit